2012年12月10日月曜日

お醤油搾り2012


お醤油搾り2012

12月9日にわろうだにてお醤油搾りを開催しました。
当日は水道が凍るほどの寒さでしたが、日中は抜群の晴天!
気持ちの良いお醤油搾り日になりました。



 もろみを割るためのお湯。
薪と大きな鉄の羽釜で100リットルぐらい沸かします。


 もろみにお湯を加えたら竹のささらでほぐしていきます。
もろみだけでも「ご飯くださ~い!!」と言ってしまいそうな
ぐらいおいしいです。うまみの塊といった感じ。
うまみの素は天然のグルタミンサンナトリウムだそうです。



 
 


  

これを搾り袋にすこしづつ入れて搾り舟に重ねていくと
すこしづつお醤油が流れ出てきました。








流れ出てきたお醤油を見て子供たちも大興奮!
「めっちおいしい!!」と指につけて何度もなめていました。
「あんまりなめると喉が渇くよ!」というお母さんたちの
アドバイスも耳に届かないぐらい(笑)



搾りの最後に出てくるのがにごりがなくきれいに澄んだ「生醤油」。
これは熱を加えずにそのままいただきます。
このお醤油をゆうのたましぼりで搾ったゆず酢とあわせて
究極のゆずポン酢に!



 今日のお昼は採れたて野菜で蒸し野菜。
お醤油仕込み講座に参加していただいている
「けせら畑」さんと「自然農法野菜 西」さんが
抜群においしいそうな野菜をたくさん届けてくれました!

 

蒸す前に生でもかじりましたが、人参は柿、大根は梨のような甘さ!
大人も子供も夢中で食べて、スティックはあっという間に売り切れ。




 西さんがおもちも持ってきてくださったので
お醤油をつけて炭火で焼餅にしました。


おむすびには「ありがとんぼ農園」のいろいろ米をまぜて
これも焼きおにぎりに。もちろん醤油味(笑)
野菜も、お餅も、おむすびもとてもおいしかったです。

炭はわろうだがある地元・杤原の炭釜で焼いたもの。 
わろうだのイベントに合わせて地元とのコラボレーションも
もっといろいろできたらいいなと思っています。

搾り終わった袋は汁気がなくなってぺったんこ。
それだけもろみのうまみをすべて含んだお醤油が
搾れているということ。


このもろみカスはふりかけなどにするととてもおいしいんです。
たまに「もろみカスがほしい」というリクエストをいただきますが、
これはお醤油仕込みを体験した人だけのお楽しみですね(笑)


最後にまだ温かいお醤油を冷ましてオリが沈むまで
一週間ほど置き、そのあと上澄みをもってかえることになります。 


新年を搾りたてのお醤油で迎えたい!と毎年参加される方も
おられるお醤油仕込み講座。

すでに2013年の開催も予定されています。
詳細はまたホームページでアップする予定です。



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