ボランティアベース絆から絆通信第一号が届いた。
311から9ヶ月。現地の状況は日々変わっていく。
街の急ピッチな復旧に心がついていかない人がたくさんいる、と
現地で支援を続けるつながる炊き出し隊の徳永さんから聞いた。
現地で支援を続けるつながる炊き出し隊の徳永さんから聞いた。
復興はいまやっとスタート地点。これから長い時間がかかる。
絆が新しく始めた「サンライス元気村」プロジェクトは、
仮設に暮らすお年寄りにお米を届けながら訪ね、健康を見守る。
阪神大震災のときにも実行されたプロジェクトだという。
仮設に暮らすお年寄りにお米を届けながら訪ね、健康を見守る。
阪神大震災のときにも実行されたプロジェクトだという。
阪神大震災の支援活動に動いたメンバーが中心になって運営する
ボランティアベース絆の経験から生まれるプロジェクトの
重要性、必要性はこれからますます増してくると思う。
ボランティアベース絆の経験から生まれるプロジェクトの
重要性、必要性はこれからますます増してくると思う。
今年の一字に選ばれた「絆」。
オーガニッククロッシングのひとりひとりつながる支援からも
絆へ息の長い支援をしていきたいと考えています。
絆へ息の長い支援をしていきたいと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿